ABOUT 四門について

FEATURE 四門の特徴

“継承”の50年から、“創造”の50年へ。
四門は今、新たなステージに踏み出します。

公共の利益と私有財産との円滑な調整を行い、正当な補償を実現するための補償コンサルタント事業、文化財の保存活用によって国民の健康で文化的な生活の実現に貢献する文化財コンサルタント事業、公法上の制限による制約等との調整を図り、開発事業の安全性を確保しながら事業を推進し、国土の発展に寄与する開発コンサルタント事業の3部門を柱として、四門は長年にわたり対応力を培ってまいりました。その知識と経験を生かしてお客様の幅広いご要望に的確にお応えいたしますので、ぜひご相談ください。

BUSINESS 事業案内

Main order recipient 主な受注先

四門の財産は、長い歴史の中で培った技術とノウハウ。
一歩一歩確実に進展を遂げています。

当社は、土地と建物の専門家として、1972年創業以来、数多くの案件に携わらせていただき、多方面において実績をあげております。そして、近年歴史ある知識とノウハウを最大限に活用し補償コンサルタント、文化財コンサルタント、開発コンサルタント、各種推進事業など広く事業を展開しております。
今後も皆様のお役に立てる企業であり続けるために、新たな時代を邁進してまいります。

●国土交通省関東地方整備局
●国土交通省中部地方整備局
●国土交通省東北地方整備局
●国土交通省北陸地方整備局
●国土交通省近畿地方整備局
●国土交通省四国地方整備局
●国土交通省九州地方整備局
●内閣府沖縄総合事務局
●防衛省
●農林水産省関東農政局
●農林水産省東海農政局
●財務省
●独立行政法人都市再生機構（UR都市機構）
●独立行政法人鉄道建設
・運輸施設整備支援機構東京支社
●一般財団法人首都圏不燃建築公社
●全国地方自治体

●東日本高速道路株式会社
●中日本高速道路株式会社
●西日本高速道路株式会社
●首都高速道路株式会社
●東京地下鉄株式会社
●東武鉄道株式会社
●西武鉄道株式会社
●東急電鉄株式会社
●京浜急行電鉄株式会社
●京王電鉄株式会社
●京成電鉄株式会社
●株式会社大林組
●東急建設株式会社
●大和ハウス工業株式会社
●鹿島建設株式会社
●株式会社復建エンジ二ヤリング
●戸田建設株式会社
●株式会社安藤・間
●旭化成ホームズ株式会社
●株式会社市原組
●株式会社松下産業
●大成建設株式会社
●白石建設株式会社
●コマツカスタマーサポート株式会社
（点群測量）

●株式会社小野組
●清水建設株式会社
●平井工業株式会社
●積水ハウス株式会社
●株式会社サンコービルド
（サンコーホールディングス）
●横浜庭苑株式会社
●株式会社竹中工務店
●東レ建設株式会社
●株式会社東急Re・デザイン
●株式会社麦島建設
●株式会社日東コンクリート技術事務所
●大林ファシリティーズ株式会社
●京王建設株式会社
●株式会社ユーディーケー
（旧社名：浦和土建工業株式会社）
●株式会社テイクナイン
●石栄建物株式会社
●株式会社岩本組
●株式会社水澤工務店
●株式会社渡島工業
●株式会社グローバル・アーバン
●株式会社アサヒ
●陽恵株式会社
●株式会社栄伸建設工業

list of experts 専門家一覧

あらゆるケースに対応できる体制を整えております。
四門には、それぞれの事業の専門家が多数在籍。各専門家がチームを組み、お客様の立場に立ったコンサルティングを提供いたします。

宝土大亮

●専門分野

営業補償・特殊補償、その他補償全般

●保有資格

総合補償士、再開発プランナー、土地区画整理士

●一言

公共の利益と私有財産との円滑な調整、最適な補償をコンサルティングするための方法とは。
疑問に思いましたら、ぜひ私の講義を。
植竹奨

●専門分野

事業損失

●保有資格

補償業務管理士、二級建築士

●一言

事業損失の補償（費用負担）における、認定要件、因果関係の判定、受忍限度の判定、そして補償はどのようなことでしょうか。基礎的なところかもしれませんが、基礎的なところを押さえれば応用が利きます。私が分かりやすくお伝えします。
永田泰成

●専門分野

物件、機械工作物

●保有資格

総合補償士、一級建築士

●一言

物件が担う範囲は非常に広く、難解です。しかし、必要なことは本質的な知識に基づいた経験かと思います。知識については私の講義で基本事項を掴んで頂き、あとは経験を積むだけとなるような講義を行います。
八重樫克也

●専門分野

精度監理（物件、機械工作物）

●保有資格

補償業務管理士、二級建築士

●一言

正当な補償を行うための成果品は、各コンサル等が成果品を納品して終わりではありません。成果品が基準等に基づいた調査、算定になっているのかといった精度監理が必要です。私の講義では、精度監理の要点についてお伝えします。