地歴・土壌汚染調査について

    土壌利用について試料採取、現地測定、土壌分析などの調査計画、事前の資料調査(フェーズⅠ)から土壌汚染対策後のモニタリング調査まで、一貫した土壌汚染調査サービスをご提供します

    土壌汚染対策法とは

    「土壌汚染対策法」は、2003年(平成15年)2月15日に施行された法律です。

    土壌汚染の状況調査に関する手続きや方法、汚染区域の指定、汚染土壌の搬出ルールや除去対策などをまとめた法律で、国民の健康保護を目的としています。

    「有害物質使用特定施設の廃止時」や「3000㎡以上の土地の形質変更時」などは土壌汚染調査が義務付けられており、当社のような環境大臣が指定した指定調査機関に依頼して調査・報告する必要があります。

    指定調査機関の一覧ぺーじはこちら

    地歴・土壌汚染調査活用例

    再開発に伴う土壌評価
    土壌汚染対策法に基づく届出
    要措置区域等の紹介

    土壌汚染調査:フェーズ1地歴調査


    地歴調査は、土地利用履歴調査や資料等調査、フェーズ1等と呼ばれたりもします
    地歴調査では、調査対象地とその周辺の土地についての土地利用履歴を調べて現在から過去に、どんな汚染物質について汚染の可能性があるのかを調べます。

    調査内容

    ●敷地及び事業所の概要調査
    ●土地周辺の地質・地下水に係る資料調査
    ●土地利用の変遷調査
    (空中写真により以前の土地の利用状況等の目視による調査)
    ●現地周辺や土地の過去の利用状況を知る人への聞き取り調査現地調査

    土壌汚染調査:フェーズ2


    簡易地歴調査やフェーズ1調査の結果、土壌汚染の可能性が存在する場合や
    可能性が否定できない場合には、フェーズ2調査、土壌が表層土壌のサンプリング調査
    を行い、汚染の平面的な分布を把握します。

    調査内容

    ●土壌や土壌ガスのサンプリング
    土壌汚染対策法に準拠した手法では、
    重金属類や農薬等土壌を採取
    揮発性有機化合物に対して土壌ガスを採取

    ●調査の結果、汚染が確認されたエリアについて、
    平面的な絞込み、ボーリング調査
    汚染の深度方向での有無を把握します(詳細調査)

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